お客様からの製品レビュー

DS Audio製品のユーザー様からのレビューをこちらに掲載しております。
現在ご使用の機種の感想を是非ご記載お願い致します。

Submit your review
1
2
3
4
5
Submit
     
Cancel

Create your own review

Average rating:  
 13 reviews
by土屋 洋 on
DS-W2

2年前にDS-W2を購入しました。これまで多くのMCカートリッジを使ってきましたが、W2はそれらのMCカートリッジとはまったく違った音がします。色付けのない自然でリアルな音です。解像度が高く、低域から高域まで、精緻にリアルに再現しますがW2にはカートリッジの持つ固有の音が感じられません。MCカートリッジならば音域によって特徴があったり、音色に独自の色付けを感じたりしますが、このW2にはそうした傾向を感じることがありません。レコードに刻まれている音をそのまま高い鮮度で再現するのです。その音はあくまで自然で躍動感に満ちています。SACDと比べても音質において負けてはいません。それに気づいた私はこれまで持っていたMCカートリッジをすべて処分してしまいました。その中には数十万円のものも含まれていました。「このW2があれば他はいらない」と考えたからです。私はこの2年ほどW2に充分満足してきましたが、近ごろ迷いが生まれています。DS Audioさんがこの夏に発売したGRAND MASTERの高い評価が聞こえてきたのです。GRAND MASTERを試聴すればきっと気に入って欲しくなるだろう。簡単に買える価格ではないし、どうしたものか、と。

by岩谷 一 on
Grand Master (Cartridge) & W2(Equalizer)

“前人未到の世界へ” これはGrand Master のキャッチコピーです。誇大広告に思える表現ですが、正しくこの通りの前人未到の世界で、毎日楽しくAnalogにハマっています。私はDS Audioの会社理念に共感して、DS Audioのデビュー作のDS001から、DS002, W2そしてGrand Masterと使って来ました。DS Audioの共通の特徴は、静寂な背景音と繊細で美しい音と思います。DS001では、左右の分離が充分でなく、音場がやや狭く感じられることがありました。W2 (国内で最初に納品された)になってこの点も改良され、従来型のカートリッジを全ての点で凌駕し、ほぼ完成と思っていました。冷やかしでGrand Masterを聴いて、未だ上があるのだと再認識しました。針を落としてもスクラッチノイズが聴こえず、いきなりスポットライトを纏ってシンガーが歌い始めます。微動すらしない定位の良さと細かな口の動きや発声の違いなど手に取るように解り、存在感を持ったシンガーが眼前で歌ってくれます。バックコーラスも指差して示せるほどの描写力で、少し距離を置いて奥に現れます。ベースやドラムは微妙な音の違いも聴き分けることが出来ます。W2 の繊細さを一層深化させ、聴覚的音場から色彩感に溢れた視覚的音場に誘ってくれるカートリッジとなりました。
映像で例えると、4K(W2)から、8K3D (Grand Master)へ!
Grand Master (Cartridge) とW2(Equalizer)の組み合わせは、私のお薦めです!

bySY on
Master1&Master1equalizer ION-001

アナログ再開に当たり熟慮の末maste1を導入しました。MC&フォノイコでこれまでの高音質を求めると何倍もの投資が必要になるでしょう。導入後にアナログの音質がdCSでのデジタル再生を上回り、同社後継機種へ買い換える羽目に陥ってしまいました。罪作りな製品です。
イオナイザーについても他社の除電製品を使っていましたが、効果は抜群で、SNが向上し、情報量や空間再現力が格段に違います。価格は安くはありませんが、効果を考えると必須アイテムと言えるでしょう。

byM.T on
DS-W2 set

DS Audio のStay home&Play music キャンペーンでDS-W2 setを借りて試聴しました。光電式カートリッジは、いちばん注目しているオーディオ機器でしたので、自宅視聴ができるこの機会をいただいて、コロナでステイホームに感謝です。
光電式カートリッジの性能は想像を遥かに超えるものでした。どんなジャンルのレコードを再生しても、音楽だけが聴こえてきます。くせのあるカートリッジは、ともすると「オーディオ的」な再生音が出てきて、それを愉しむこともオーディオの楽しみのひとつかもしれませんが、「音」が気になり音楽を愉しめないということがよくあります。光電式カートリッジでは、音楽の演奏の感動にドップリと浸ることができます。素晴らしいカートリッジだと思います。
ひとつだけ要望というか、イコライザーアンプのサイズについてです。当方のシステムは機器の設置スペースが限られているため、できるだけ小さいサイズがありがたいのです。できればミニコンポサイズぐらいで、同性能のイコライザーアンプがあると嬉しいです。

*使用したアナログシステム
Tien TT-3という超低トルクのターンテーブルと付属のVioraアームに取り付け、EAR912プリアンプのXLR入力に繋いで視聴しました。

byaudio3 on
Vinylイオナイザー ION-001

大事な物を書き忘れました。DS Audioのカートリッジに限らず、この「Vinylイオナイザー ION-001」は必須ですよ。スイッチを入れると、ノイズレベルがすーっと下がるのが目に見えるようです。少々高価ですが、その価値がある製品です。お勧めですね。

byaudio2 on
Master1&Master1equalizer

先に書いた続きです。気になる、SACDプレーヤーとの比較で、アナログプレーヤとどちらが優れた音質かということです。結論は、これはもう好みです、と言わざるを得ません側面がありますが、当方の場合は、現在使用のアナログ機器に軍配が上がりますね。使用しているSACD機器は、国内メーカーE社の最上位機種ですが、これは音が整っていて、低域から広域まで非の打ち所がありませんし、とても満足のいく音です。しかし、DS Audioを装着したイギリス製のアナログプレーヤーに切り替えると、こちらは、前述のとおり豊潤な低域と素直に伸び切る広域が一段魅力的なのと、音につややかさと潤いがあって、かつ、とても熱いんですよ。これはSACDにはない特質ですね。弱点は、20分毎にひっくり返さなければならない面倒さだけです。SACD機器に大枚をはたいた当方にとっては、悲しい結果です。皆さん、DS Audio、聴かない方がいいですよ(笑)

byT.K on
DS002

以前より興味のありました光カートリッジを「Stay Home & Play Music キャンペン」にて自宅試聴することができ導入を決断しました。

レコードは昭和歌謡曲をメインで楽しんでいるのですが、光カートリッジで再生すると録音された年代による質感の違い、音作りの違い、歌声の違いがしっかりと表現されるのです。この感覚は今までに自宅で試したカートリッジやフォノイコライザーとは異なるもので、レコードに記録されている細かな情報まで逃さずしっかりと、脚色が少なく正確に拾い上げられているという印象を持ちました。
また、光カートリッジの特徴であるノイズの少なさやダイナミックレンジの広さから、弦楽器を繊細に聴くこともできますし、45回転シングル盤やドーナツ盤での勢いのある音はやみつきになる気持ち良さです。さまざまなジャンルをこなすにも光カートリッジは最適な選択なのではないでしょうか。
気軽に挑んだ自宅試聴であったのですが、いつの間にか手放せなくなってしまいました。

セッティング面では感度の高さから少し難しい部分もありましたが、分からない事やうまくいかない事をしっかり電話やメールでサポートしてくださるのも心強く感じました。

byヨシキ on
w-2

鮮烈な音で音楽が生き生きと躍動的に鳴ります。
音楽のジャンルなど関係ありません。
下位グレードのE-1も使ってますが、これでさえ今までのMCカートリッジと比べてもそれを超える性能です。
これだけ聴いていたらもうそれで十分と思えるほどです。
とはいえW-2と比較すると、W-2は次元が違うと感じます。
グランドマスターだったらどうなっちゃうのか興味は尽きません。

byaudio on
Master1&Master1equalizer

初期モデルのDS-W1から始まって、Master1にアップグレードして現在に至っています。光電式カートリッジは、発電原理からして電磁誘導式とはまったく異なるので、後者からみると比較は酷というもので、一聴して、低域の再現性の違いに驚かさせれました。量感があるのに、音が締まっているのです。高域はこれ見よがしの派手さはなく、自然と伸びていく様が気持ちいいです。今般、より上位のGrand Masterが出ましたが、聴いてよいものか大いに迷っています(笑)

byVoyageur on
E1,W2

CDやSACDよりレコードの方が音がいい!と言う人は多いですが、10代をレコードと共に過ごし、漆黒の静寂から,瞬時にダイナミックな音場が立ち上がる,CDの鮮烈なデビューに立ち会った世代である私は、デジタルの優位性を感じてきました。
なぜって、大昔は別として、殆どのマスター音源はデジタルで編集制作され、それに近しいクオリティーでメディア化されたり、ハイレゾで配信されたりするから。
それをわざわざビニールの板に刻んで、ダイヤモンドの針で引っかきながら音を拾う必要がどこにあるのだろう。DS AUDIOの光電カートリッジに出会うまで、私はそう思っていました。
もちろん、それなりに名機と呼ばれる針やフォノイコなどは使いつつ...

でも、DS AUDIOの光電カートリッジを体験し、その思いは覆りました。
GRAND MASTERでジャズライヴなどを再生すると、アーティストがそこに立ち現れるのです。
ライヴ会場のPAを通して聴く生演奏より遥かに上質な音楽が、目の前に広がります。

E1は、音の立体感も感じられ、光電カートリッジの雰囲気を十分に味わえます。価格を考えれば、ゲームチェンジャーという言葉も大袈裟ではないと思います。W2になるとレガシーな針やフォノイコが小さく見えるレベルになりますが、GrandMasterにはナチュラルさが僅かに及ばない印象です。

生の音楽に触れる代償手段としてオーディオを趣味としてきましたが、残された最後のピースとしてGRAND MASTERを、と考えています。

byI.K on
DS-E1/ION-001

光カートリッジに興味はあったものの、なかなか導入まで踏み切れていなかった時に行きつけのオーディオショップで試聴する機会がありました。聴いた瞬間に「これは自分の好みの音だ」と感じ即注文に至りました。低音域の伸びが非常に豊かで、かつ静寂さの再現がこれまで聴いてきた環境とは別次元に感じられとても満足しています。
その後、ION-001も導入した事で、静電気によるノイズも完璧に発生がなくなり、より好みの音場が楽しめています。

by永瀬宗重 on
Grand Master 光カートリッジ+EMM Labs DS-EQ1

これは素晴らしいカートリッジとイコライザーです。これまで VictorのMC-L1000があれば他は要らないと考えていました。それに光カートリッジという、昔、東芝やトリオがやったものが安物のイメージがあったので、どちらかというと食わず嫌いでした。Double Woofers'のメンバーをはじめオーディオの仲間たちの何人かが導入し、その音を聴くにつけ、食わず嫌いでもいられないなと、自宅試聴に踏み切りました。心の中では、出費の件もありますから、Victorに勝って欲しいなと思っていましたが、聴いたとたん完全にやられました。自分は音の評価に時間がかかりません。蕎麦や酒の一口と同じです。イコライザーは純正とEMM Labsを比較し、自分の好みの軽い弾んだ低音を優先し、EMM Labsに決めました。軽いと言っても光カートリッジの低音は豊かですから、全く不足はありません。ただSACD Playerの時代からEMM Labsの音が好みなのです。ちょうど自分が大好きな初期Krellのビロード調の音と近いのです。自分がStereo Sound on lineでレヴューした、玉置浩二の弾き語り群像の星を聴いて、本当に他のカートリッジとの大きな差を感じています。

by藤田勝三 on
DS Master1

女性ボーカルをメインに聞いていますが、声の表情というか細かな表現が良く分かります。聞き飽きたレコードでさえ、このような音が記録されていたのかと今更驚くほどです。MCともMMとも異なる光カートリッジでのみ味わえる音を提供していただけることに感謝します。